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過去のTHE BIG ISSUE記事

THE BIG ISSUE は、ホームレスの人しか売り手になることができないユニークな雑誌です。
雑誌を作り、その販売という仕事を提供することで、ホームレスの人々の自立を支援しています。

1991年にイギリス・ロンドンで始まったこの事業は、今では世界各地に広がっています。
THE BIG ISSUE は、イギリスなどではチャリティの一つとして最も有名なものの一つであり、THE BIG ISSUEの表紙を飾ることは一種のステータスにもなっています。

日本では2003年大阪から販売が始まりましたが、創刊14周年を迎える2017年までに、北は北海道から南は鹿児島まで15の都道府県の路上で販売しており、今後の展開が注目されています。

BIG ISSUE311 ビッグイシュー日本版 311号 CONTENTS
【スペシャル企画】ザ・ビートルズ
『“文化!?なんかじゃない。単なる楽しみだよ” 世界を巻き込んだ最初の音楽的現象 差別との戦い、共産圏の崩壊の一端も』

 20世紀ロックの名盤『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』。当時、人気絶頂だったビートルズのメンバーは、コンサート活動を休止して5ヵ月間レコーディングに専念し、アルバム内だけの架空のバンドを創作。『サージェント・ペパーズ』は世界初のコンセプト・アルバムともいわれる。
 この伝説のアルバムの発表から半世紀、『サージェント・ペパーズ』の50周年記念エディションがリリースされる。記念盤のミキシングを手がけたのは音楽プロデューサーのジャイルズ・マーティンだ。
 ビートルズが解散した1970年、ジョン・レノンはあるインタビューでこう語った。「みんな(解散について)この世の終わりが来たかのように大騒ぎしている。そんな大したことじゃない。たかがロックバンドじゃないか」
 解散から50年。レノンのそっけない態度とは裏腹に、ビートルズの存在はますます大きく偉大なものになっている。
 とどまるところを知らないように書籍、ドキュメンタリー、写真展、再パッケージしたアルバム、が発表され、昨年は、ロン・ハワード監督がビートルズのライブやツアー中の様子を映像化した『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK』が劇場公開された。
 ジャイルズには娘が二人いるが、ビートルズの音楽を押しつけないようにしていると話す。それより懸念するのは、ビートルズがあまりに崇拝され、神格化されすぎて、最も大事な、音楽を聴という純粋な喜びを妨げているのではないかという。
 「僕が心配するのは、ある特定のポップミュージックが新しいものを受 け入れなくなり、クラッシック音楽のようになってしまうこと。とは言うものの、ビートルズは僕らの世代を超えて生き続けると思う。誰もが彼らの音楽から非常に大きな喜びを得ているから。」
 5人目のビートルズと呼ばれた音楽プロデューサー、ジョージ・マーティンの息子、ジャイルズ・マーティンが時代をこえるビートルズの魅力を語った。

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