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過去のTHE BIG ISSUE記事

THE BIG ISSUE は、ホームレスの人しか売り手になることができないユニークな雑誌です。
雑誌を作り、その販売という仕事を提供することで、ホームレスの人々の自立を支援しています。

1991年にイギリス・ロンドンで始まったこの事業は、今では世界各地に広がっています。
THE BIG ISSUE は、イギリスなどではチャリティの一つとして最も有名なものの一つであり、THE BIG ISSUEの表紙を飾ることは一種のステータスにもなっています。

日本では2003年大阪から販売が始まりましたが、創刊14周年を迎える2017年までに、北は北海道から南は鹿児島まで15の都道府県の路上で販売しており、今後の展開が注目されています。

BIG ISSUE321 ビッグイシュー日本版 321号 CONTENTS
【スペシャルインタビュー】アン・ハサウェイ
『挑戦的な作品を探し求めていた。 自分のユーモアのセンスにぴったり 悲しい気持ちにならずに 何かを考えさせてくれるものが好き』

 この作品はモンスター映画の部分もあれば、ラブコメディの部分もあり、フェミニズムをうたった一面もある。スペイン人のナチョ・ビガロンドが監督・脚本を手がけた完全オリジナル作品『シンクロナイズドモンスター』には、たくさんの要素が詰め込まれている。しかしアン・ハサウェイの今作に対する第一印象はずっとシンプルだったという。
 「確かエージェントからもらったメールにはこう書いてあったわ。『この映画は奇妙すぎるかもしれないが、でもその度合いがちょうどいいと思う』って」。それがこのプロジェクトを知ったきっかけだったと彼女は話す。「台本を読んでみたら、私も絶妙な“奇妙さ”があると思ったの」
 ビガロンドの作品が通好みのファンを獲得したのは、入り組んだタイムトラベルコメディ映画『TIMECRIMES タイムクライムス』('08)。しかし彼が大衆受けする映画を作れるようになるまでには、それから長い年月がかかった。『シンクロナイズドモンスター』は、ようやくメジャーな映画館での上映にこぎつけた彼の初めての作品であり、今まで実現できなかったさまざまなプロジェクトの集大成でもある。
 アン・ハサウェイ演じる主人公のグロリアは、アルコール依存症のライターだ。ニューヨークのおしゃれなマンションに一緒に住んでいた恋人(ダン・スティーヴンス)から追い出され、お酒を断つために故郷の小さな町に戻り、地元のバーを経営する幼なじみのオスカー(ジェイソン・サダイキス)と再開して自分を立て直そうとする。そこに怪獣にまつわる話が加わってくるのだ。
 ある朝グロリアがひどい二日酔いから目覚めると、昨夜自分が寝ていた間に、韓国のソウルに突如巨大怪獣が現れ、町を破壊していたことを知る。しかも地球の裏側で都市を破壊しまくる怪獣が、自分とそっくり同じ動きをしていることに気づく。そしてこれは序章にしかすぎない−。
 メジャーな映画会社では決してつくられることのない『シンクロナイズドモンスター』。主演のアン・ハサウェイとナチョ・ビガロンド監督、共演者のジェイソン・サダイキスがこの映画のユニークさを語った。

【特集】食SOS!フードバンクのいま
私の分岐点 ― 山中 哲男さん

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