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過去のTHE BIG ISSUE記事

THE BIG ISSUE は、ホームレスの人しか売り手になることができないユニークな雑誌です。
雑誌を作り、その販売という仕事を提供することで、ホームレスの人々の自立を支援しています。

1991年にイギリス・ロンドンで始まったこの事業は、今では世界各地に広がっています。
THE BIG ISSUE は、イギリスなどではチャリティの一つとして最も有名なものの一つであり、THE BIG ISSUEの表紙を飾ることは一種のステータスにもなっています。

日本では2003年大阪から販売が始まりましたが、創刊14周年を迎える2017年までに、北は北海道から南は鹿児島まで15の都道府県の路上で販売しており、今後の展開が注目されています。

BIG ISSUE325 ビッグイシュー日本版 325号 CONTENTS
【スペシャルインタビュー】ジュリアン・ムーア
『50代、人生はより楽に、安定してきた。 人間である限り、毎日毎分老いている。 それを軽蔑することはないはず』

 ジュリアン・ムーアはiPhoneで撮った自分の夫と子どもたちの写真を見せてくれるような女性だった。少女のようにすぐに相手と打ち解け、多くのハリウッド女優と違い、時にとりとめのない話になりかねないインタビューも楽しんでいるように見える。
 米国ノースカロライナ州生まれのムーアは「英語が堪能なフランス人女優のよう」と例えられたことがある。おそらく、子どもの頃にヨーロッパで暮らしていたことが関係しているのだろう。父が陸軍法務官だった関係で、成長する過程で世界の23ヵ所に住んだ経験をもつ。16歳の時にドイツの高校に通ったのを皮切りに、そこから英国、フランス、イタリアと新しい世界に身を置いてきた。「かつてヨーロッパの国はそれぞれ確固とした文化があったから、行動や文化の違いをしっかり認識することができた」と当時を振り返った。
 10代の頃は監督のサム・ペキンパー、後に彼女を『ショート・カッツ』(’93)の配役に抜擢したロバート・アルトマン、そしてトリュフォーやゴダールの映画を観てきた。「あるゴダールの映画でね……」と彼女が話し始める。
 2014年に大ヒットしたスパイアクション・コメディの続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』で悪役のボスを演じたジュリアン・ムーア。
 私生活と映画の関係、出演料の男女格差、年を重ねることについて語る。

【特集】暮れの時間 ― 本、映画、音楽の2017年
私の分岐点 ― 美野 春樹さん

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