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過去のTHE BIG ISSUE記事

THE BIG ISSUE は、ホームレスの人しか売り手になることができないユニークな雑誌です。
雑誌を作り、その販売という仕事を提供することで、ホームレスの人々の自立を支援しています。

1991年にイギリス・ロンドンで始まったこの事業は、今では世界各地に広がっています。
THE BIG ISSUE は、イギリスなどではチャリティの一つとして最も有名なものの一つであり、THE BIG ISSUEの表紙を飾ることは一種のステータスにもなっています。

日本では2003年大阪から販売が始まりましたが、創刊14周年を迎える2017年までに、北は北海道から南は鹿児島まで15の都道府県の路上で販売しており、今後の展開が注目されています。

BIG ISSUE333 ビッグイシュー日本版 333号 CONTENTS
【スペシャルインタビュー】ドリュー・バリモア
『2、3年もしたら、姿を消す準備ができるかも。 でも、死ぬほど退屈したらどうすればいいかしら。 カムバックが許されるのは何回まで?』

 女優ドリュー・バリモアが、厳寒のマンハッタンで、ゆったりとしたドレスとクロックスの靴を履いて歩き回っている姿を想像できるだろうか。4年前にニューヨークへ移ったというのに、彼女のワードローブはいまだ新しい土地の気候に不適切と思われるほどに素晴らしくクレイジーで、カリフォルニア風だ。
 「クロックスはいつも履いているの。可愛いヴィンテージ・ドレスと組み合わせるとよく目立つでしょ?」と笑う。90年代の反抗的なティーンエージャーを経て、00年代のシックなヒッピー風、最近ではグラマラスないでたちへと、ファッションに関しては独自の道を歩んできた。
   「ファッション界で何が起こっているかは興味があるし、レッドカーペットを歩く時に着るべき服を選んでくれるスタイリストもいる。でも、高級品は値段が高くって買う気になれないの。(オンライン・ショッピングの)アウトレットは大好きで、たまにデザイナー物を80%引きで買えたりすると『これなら納得できる』って思っちゃう」
 この正直さは、ドリューの性格として最も知られている(デザイナー物のセールを追いかけていると告白する大女優が他にいるだろうか)。それに彼女の快活なカリフォルニア・ガール風の話し方を聞けば、誰もが彼女を好きにならずにはいられない。
 ドリューは今、約9000万ドルの事業を率いる企業家としても成功を収めている。アマゾンと提携した「ディア・ドリュー」という洋服ライン、さらには「フラワー・ビューティ」という化粧品ブランド、「バリモア・ワイン」も手がける。95年に共同で設立した映画プロダクション「フラワー・フィルムズ」も続けており、これまで『チャーリーズ・エンジェル』('00)『ドニー・ダーコ』('01)『25年目のキス』('99)など、時代を特徴づける映画を制作し、それらすべてに出演してきた。42歳(取材時)にしてようやく居心地のよい場所を得たかのように見えるが、本人はどう思っているのだろう。
 7歳で子役スターとなり、13歳を迎える前には薬物とアルコール依存症のリハビリを受け、その後は3回におよぶ離婚も経験するなど、数多くの試練をくぐり抜けてきたドリュー・バリモア。波乱に満ちた子ども時代、子育て、友人、#Me Too瓩鮓譴襦

【特集】ひらけ!学校と社会
私の分岐点 ― 大友 良英さん

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