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今、注目されているNPOの取り組みや社会問題を取り上げる4enニュースのページです。 まずは、私たちの社会がどんな問題を抱えているのかを知りませんか?

すてきアイテム紹介します

ピンクなグッズを見かけたら… ピンクなグッズを見かけたら… ■ピンクリボンのはじまり
 ピンクリボンWikipediaによるピンクリボン情報を参照は、アメリカの乳がんで亡くなられた患者さんの家族が、「このような悲劇が繰り返されないように」との願いを込めて作ったリボンからスタートした、乳がん啓蒙運動のシンボルマークであり、乳がんに対する理解と支援のシンボルです。
 この運動は、1980年代のアメリカで始まり、行政、市民団体、企業などが乳がんの早期発見を啓蒙するためのイベントを展開したり、ピンクリボンをあしらった商品の売上の一部を財団や研究団体に寄付するなど、市民や政府の意識を変えていきました。
 日本でも今ではピンクリボン運動が盛んになり、市民団体・専門家・企業・患者さんの会などが様々な活動を行っています。

■日本における乳がん事情
 日本では、女性の20人に1人が乳がんになると言われています。それにも関わらず、まだまだ乳がんに対する関心は低く、検診率も低いのが現状です。気付いた時にはすでに進行してしまっており、乳がんで亡くなる女性の数も急増しています。
 患者数の年代別の推計では、20歳代を過ぎたあたりから増え始め、40〜50歳代のピークまで右肩上がりの状態です。
 なぜ、日本人女性は乳がんに対する意識が低いのでしょうか??
 gooリサーチによる調査結果で、検診を受けない理由のトップは「現在乳房に異常が見られないから。」でした。もし、もっと乳がんに関心を持っていたら、異常が見られる前に検診を受ける事はもちろん、早期治療を行う事で助かる可能性もあるのです。

■ピンクリボンな商品たち
 今月(10月)はピンクリボン月間でもあります。日本でも10/1に東京都庁や表参道ヒルズ、神戸ポートタワーや明石海峡大橋などがピンク色にライトアップされるイベントや、各地でピンクリボンのキャンペーンが行われています。
 今回、このコーナーでご紹介するのは具体的な商品ではありませんが、様々な企業がピンクリボンに賛同し、ピンクリボン関連商品を通じて運動に参加しています。街や買い物途中でピンクリボンのマークが付いた商品を見つけたら、手にとって考えてみてください。(T)

参考資料:特定非営利活動法人 乳房健康研究会特定非営利活動法人 乳房健康研究会の情報へ
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